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2022. 02. 01

新築住宅にも多い、雪庇の悩み どう解決する?

冬になると頭を悩ませる雪や氷の問題、
テクノあいづはずっと向き合っています。


昨年は、北海道札幌市に支店を置き、
北海道での活動を本格的に開始しました。

そんな中、雪庇(せっぴ)に悩む戸建てオーナー様からの
問合せが大変多く寄せられました。


札幌市や旭川市など、住宅が密集する地域では
多くの新築住宅が無落雪屋根の設計になっていて、
落雪の心配はなくても風下に大きな雪庇ができてしまう。

豪雪地帯では、雪庇防止柵を乗り越えて
出てきてしまう雪庇もあります。

雪庇防止柵を乗り越えてできた雪庇



新築して初めての冬、「こんな雪庇がすごいとは」、
「長いつららができちゃうなんて」、
こんなはずじゃなかったという悩み、
思った以上に多いようです。
まずは住宅メーカーに相談してみるのがよいでしょう。

その上で、テクノあいづに相談してみようかな、
と思ったら、気軽にお電話ください。

テクノあいづの雪庇防止柵は、
特許取得の「ヤネラク」の技術を利用した
大変効果的な雪庇防止柵です。

施工したお客様からは、
「毎年大変だった雪庇落としをやらずにすんで安心できた」
と好評をいただいています。

雪庇が落ちて室外機を直撃とか、
雪庇が落ちた衝撃で窓ガラスが割れてしまった、
などの被害が確認され、ニュースに取り上げられています。
危険な 場所には近づかず、くれぐれもご注意くださいね。

テクノあいづで実際に雪庇防止を施工した岩見沢市のショップ様の画像です。

お問い合わせお待ちしています。
ご相談だけでもお気軽に。
https://www.techno-aizu.com/contact

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