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2015. 02. 24

雪の怖さを知ってほしい

こんにちは。テクノあいづ 河原田(ゆ)です。
こちら、只見町営業所にいますと、毎日のように除雪や落雪による事故に気を付けるよう注意喚起の放送があります。
屋根の上には50センチから1メートルもの雪が残っている家もあり、先週から今週にかけて只見町で2件、南会津町で1件、屋根からの落雪が原因と思われる死亡事故が起こっています。
気温の低さで凍り付いていた雪も、気温の上昇によってだんだんと溶けてきます。
屋根の上で大きな塊になった雪は、一気に落ちてくることもありその重さ、衝撃は想像をはるかに超えるものです。
例えば1立方メートルでも500kgほどになり、その塊が屋根の高さから落ちてくるのです!

一人での除雪作業はとても危険です。複数人で作業をすれば事故が起きても救助体制が取れます。しかし、家族は仕事などで日中外出している・近隣は皆それぞれ自宅の除雪作業で手一杯である・除雪を頼める若い人がいないなどの理由から、除雪作業を一人でせざるを得ない状況もあります。作業時には携帯電話を携行する、ヘルメットや命綱をつける、事前に危険個所を確認しておくなど、様々な事故防止対策を徹底することが必要です。

こんな塊は、冬の間の降雪でどんどん大きくなっていきます。

こんな塊は、冬の間の降雪でどんどん大きくなっていきます。

グシにへばりつく雪塊(ゆきだま)。怖いです。

グシにへばりつく雪塊(ゆきだま)。怖いです。

対策の一つとして、ヤネラクを設置することは有効です。少なくとも大きな塊を残すことは確実になくなります。
豪雪地域では、ほとんどの地域で克雪のための補助金が準備されています。補助金を使うことで負担が軽減しますので有効に利用したいものです。

まだまだ2月、今週も雪は降りそうだし油断はできません。でも、確実に春は近づいています(^^)

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