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雪国のための太陽光発電システム

テクノあいづの「雪国のための太陽光発電システム」

冬の太陽光発電、無駄になってませんか?

※画像はクリックで拡大します

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雪国では冬季、せっかく取り付けた太陽光パネル(モジュール)に雪が載ったまま全く発電しない状態が数か月続きます。また大量に降り積もった雪は太陽光パネルを破損させる可能性もあります。
当社商品の屋根の雪を強制落雪させる「屋根雪落雪システム ヤネラク」を併設し、太陽光パネル上の雪を落下させることでパネルを守り、日照時間の短い冬期でも有効な発電を促します。

太陽光発電のお得なメリット

太陽光発電の売電しくみ家庭にも環境にもやさしい太陽光発電太陽光発電は家庭の光熱費の節約だけでなく、余った電気は電力会社が買い取ってくれます。また非常用電源として停電時も電力をまかなえる頼もしい存在です。
さらに昼間の電力需要のピークを暖和し、温室効果ガスを発生しない家庭にも環境にも貢献するシステムです。

  • 家庭で使う電気を自給自足することで毎月の光熱費を大幅に節約。
  • 数年間の使用による光熱費の節約分で、設置費用をまかなえます。
  • 太陽が出ていれば常に発電し、停電時も安心。

余った電力は電力会社に売ることができます。

使わない電気を売る太陽光発電システムを使って家庭で作られた電力のうち自宅で使わないで余った電力を、お得な金額設定※で10年間電力会社に買い取ってもらえます。
※ 買取期間は10年間で買取価格は固定されます。例えば、設置された年度によって価格は低減していきます。導入当初は住宅用であれば1キロワット時あたり38円(税込)です(平成25年度申請分)。詳しくは「経済産業省・買取価格・期間等」のページでご確認下さい。

太陽光発電のしくみ

太陽光発電は、太陽電池を用いて、太陽のエネルギーを直接、家庭で使える電気に変換する発電システムです。

太陽光発電の仕組み

  • ① 電気を創る:太陽電池モジュール太陽光パネルで太陽の光を受けて電気(直流)を創ります。
  • ② 交流に変換:パワーコンディショナ太陽光パネルで創った直流の電気を、家で使える交流に換えます。
  • ③ 電力を分配:太陽光発電対応住宅分電盤発電した電気を各部屋のコンセントに送ります。
  • ④ 電気を使う:電気製品や設備昼間は太陽光で創った電気で、家中の家電製品を使います。
  • ⑤ 電気をチェック:エネルギーモニタ創った電気の量、売った電気の量や金額、わが家のエコ度などが、グラフやイラストでわかります。
  • ⑥ 電気を売る・買う創った電気が余ったら、電力会社に送電して電気を買い取ってもらいます。夜や雨の日など、太陽光の電気では足りないときは、従来どおり電力会社の電気を買います。

豪雪地域でも融雪技術で安心。テクノあいづの太陽光発電

豪雪地域の太陽光発電は、太陽光パネル上に雪が積もる為に、毎年12月中頃から2月末までの約2ヵ月半の間発電量はほぼ0kWに近く、殆ど発電していないのが現状です。
テクノあいづの太陽光発電システムは、屋根に設置した太陽光パネルに対し屋根上部の段差を解消することで雪の溜まりを防ぎます。さらにグシ上に特許庁登録済の当社商品「屋根雪落雪システム ヤネラク」を設置する事により太陽光パネル上の雪を自動で落とすことで太陽光発電システムを最大限に活用できます。

当社システム併設と段差解消パネル取付け例

太陽光発電とヤネラク併設太陽光発電 段差解消パネル太陽光発電システムと落雪システム併設落雪システムと太陽光発電の併設

太陽光発電システム設置までのスケジュール

太陽光発電システムのお申し込みから設置完了までのスケジュールをご紹介します。

① 現地調査
お問合せ後、当社テクノあいづの担当者が現地調査をします。
② 設計
設計やお見積もりをいたします。
お客様に発注契約をいただき、連係申込書を電力会社に申請します。
③ 施行(約4日)
電力会社の審査を経て、お客様との電力需給契約運用申し合わせ書を作成。
並行して設置工事を行います。
④ 竣工検査(約1日)
完成後、竣工検査を受けます。
(電力会社立会い)
⑤ 完成
検査に合格すれば、運転開始です。
当日より売電となります。(電力会社と契約)
⑥ 保証申込み 保証申し込みをした後、メーカーより保証書が届きます。

太陽光発電システム関連情報

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